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海外の歯ブラシはどんな形?

2018.11.30

皆さまこんにちは🌞

11/27~29日まで慰安旅行でグアムに行ってきました✨

本日から診療しております✨

グアムは暑すぎず過ごしやすかったです😊

初めてスキューバダイビングを経験し、魚を見たりウミガメも見ることができとても貴重な体験をしました😍

つぎは沖縄か別の国でやって見たいと思いました✨🐠

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今日は海外の歯ブラシについて紹介します!

ハブラシは世界中で使われていますが、国によってハブラシや歯みがき習慣にさまざまな違いがあるのをご存知でしょうか?

まず、

①サイズ、デザインがまったく違う!
日本人がまず驚くのが、サイズの違い。
とにかく大きく、中でも頭の部分は「本当に口に入れるの?」と思ってしまうほど。
日本のハブラシと比べるとヘッドが2倍ほど大きいものもあります😳

このヘッドサイズの差は、アメリカ人と日本人の骨格の差やみがき方の違いによるものだといわれていますが、比較的口が小さい日本人には正直、使いにくい大きさです!

②使い方の違い

見た目だけではく、ハブラシそのものの使い方も日本とアメリカでは異なります。
日本では、ハブラシを握るのには3本の指を使って鉛筆を持つようにする「ペングリップ」が主流ですが、
(ペングリップはムダな力を入れずに小刻みに動かすことができるみがき方。)

ペングリップで持ちやすいストレートのハンドルや細めのハンドルが日本では多く見られます✨

これに対して、アメリカでは、手のひらでハブラシを握る「パームグリップ」が一般的だそうです!ハブラシもパームグリップで握りやすい太めのハンドルがアメリカでは多く見られます‼️
国によって、みがき方の習慣やハブラシの設計自体にも違いがあるので、海外旅行に行く際などは現地で購入するのではなく、使い慣れたものを持っていくのが良さそうですね。

③まとめ買いが人気!

アメリカのハブラシ売り場でよく見かけるのが、5本パックなどのまとめ売り。
アメリカでは食料なども大容量のものが多いですよね。
ハブラシも例に漏れず、まとめ買いする習慣があるようで、3本パック、5本パックなど大容量のものが店頭にたくさん並んでいます。
日本との習慣の違いがこんなところにも表れているんですね。

海外に行かれる際は、ぜひ歯ブラシコーナーを見てみてください😍

 

当院で歯列矯正を受けられる方への特典

当院で歯列矯正を受けられる方への特典

Benefit1 ホームホワイトニング無料

審美歯科も対応しておりますので、当院で矯正治療される方はホームホワイトニングが1回分が無料となります。 マウスピース矯正の場合は治療と並行して、それ以外の治療の場合は保定期間にホームホワイトニングを無料で受けられます。

Benefit2 保定装置(リテーナー)新品交換

保険診療で定期健診にみえられた方限定で、治療後の保定装置(リテーナー)を無料で新品に交換いたします。常にきれいなものでお口の中も清潔に保つことができます。

Benefit3 一時リムーブ(装置の除去)無料

結婚式や成人式など人生の大事な場面で、歯科矯正装置を外したいとご希望の方、当院で治療されている方は装置の除去を無料で行えます。

審美歯科でもっと輝く笑顔に

名駅アール歯科・矯正歯科は、審美歯科も対応しております。
虫歯治療で入れた詰め物・被せ物(銀歯等)を、天然歯の色に合わせたセラミックと交換できる治療や、自宅でできるホームホワイトニング当院にて治療するオフィスホワイトニングに対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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